今日はちょっと先輩社員にお話を聞く機会がありました☆て言うことで彼の職業はもちろんMRで、残念ながらC外のMRさんではないです。でも、他社でありつつ快く話をしてくれた先輩には感謝×100!!
その先輩はつい最近、世の中で言う『ヘッドハンティング』されてきた優秀なMRさん☆一度他業界からの転職OBに話を聞いたことはあったけど、ヘッドは初☆先輩はホント気さくな人で、どんどん粋なツッコミ(?)を入れてくるし、話してて楽しい人でした。こういう、仕事の話をしてても、常に硬い感じではなくて、相手に質問の余裕を与えるような場の雰囲気作りがデキルとこも凄いと感じました。
色々他の会社の状況とか聞いちゃったんですが、さすがにここでは社名を隠しても話せないので書きません^_^;ごめんなさいね。
でも、その中で私がイイナ~、凄いな~、見習わなきゃって思った点を書きますと.....
①人を絶対見かけで話したらいけない。
私が、「今の人、見た目怖そうでしたが、話すと意外に優しかったですね」という一言がきっかけだったのですが、見かけ判断は絶対辞めた方がいいみたい。特に医者の場合、怖そうに見える人こそなかなか話しかけてもらえないから寂しがってて、逆に積極的に声をかけに行くと凄いかわいがってくれる。
②どんなときでも心配り
色々人の考えってあるとは思いますが、飲み会の席で「なんで私が取り分けなきゃいけないの!お酌しないといけないの!」って思ったり、大皿のものが目の前でず~っと放置されてる場面ってあるじゃないですか。デキル人になるには、どんな場面でもみんなに気を配る必要があるらしいです。これは男性諸君にも言えて、「そういう給仕的な仕事は女が....」なんて思ってたらこれからはダメらしいので、そういう習慣を身につけたほうが◎
③オンとオフの切り替え
先輩の凄いトコは、仕事がいくら忙しくても、自分のプライベートは確保して、自分のやりたいことをしっかりやっているところ。そして、自分が参加したいものでもオンの仕事に支障が出るものであれば断る!っていう習慣が身についてるトコです。あと、その切り替えがあるからこそ、2ヶ月先の予定であってもしっかりプライベートに確保できてるんですね!!
④予定が全部脳内スケジュール帳に更新されいる
デキル人は、その日の日程だけでなく、1週間先の予定まで事細かに詰め込まれてて、一歩先をよんで行動しているんですね♪さすが!!
そんな感じでした。
まだまだ、わたしには『デキル社会人』は程遠いですが、頑張ります☆