幸せなひととき

政治とカネ

 日々、予算委員会の内容が政治とカネですな~。
 みんなはどう思っているのでしょうか?

 私は、もっと議論すべき問題があると思うんですよね。年金や医療制度改革、自衛隊派遣、憲法改憲とかさ!!
 私は1年前に議員インターンシップをして、国会議員の先生の下で勉強しました。民主党の1年生議員だったので、ホントに色々見させてもらって、国会議事堂も顔パスな勢い(嘘。秘書通行所を首にかけてたら自由に歩けるのね)で侵入して、予算委員会や本会議、党首討論、党内意見調整会議等々見学した。一方で、選出地区の市会議員選挙の民主党応援に行って選挙カーに乗ったり選挙事務所で電話隊をやった。
 そこで感じたのは、政治はカネがかかる。残念だけどそれが今の現状。政治資金規正法とかで縛られてるから、不透明な資金提供は受けられない(抜け道は多いみたいだけど)から、事務所内はどんなちっちゃなことでも領収をもらってきて、秘書の方がきっちり管理していた。私たちがインターンしていた期間中に民主党のS議員が収賄か何かで捕まって、ほんの2・3時間で議員会館から荷物が一式消えるという事態も.....。ホント、政治にはカネがかかるみたいです。

 そして、もう一つ批判を浴びているのは議員年金制度。
 これも私は仕方ないと思ってます。だって、議員って選挙で負けちゃったら無職って言う大きなリスクを背負ってるんだもん。仕方ないでしょ?!田舎議員だったら地元企業とかが絡んでいて世襲議員とかたくさんいて、スキャンダルにならない限り何期も連続当選できるのかもしれない。
 けれど、本当に消費者とか労働者にやさしい政治をしたいと言う人がいたら、その人は企業ほどの強力なグラウンドを持ってないわけで、何期も連続当選できる確信は持ちにくいこととなる。そうしたら、社会的に弱い立場に立たされている人が立候補しますか??しないのではないでしょうか。本当はもっと生活を良くしたいけど、けど、4年後無職になるかも知れない、またその後の老後の不安があれば大きなリスクを避けるでしょう?!


 つまり、言いたいのは、リスクを背負っている人にはそれなりの保険を与えてもいいのではないかということ。そうすることであらゆる立場の人が政治参加できるなら、少々血税の無駄遣いになっても仕方ないのではないかということ。それだけです。

 私も政治詳しくないけど、野党は本題(年金・医療・改憲論議)に取り組もうとするならくだらないカネの問題で時間を使わないでください。通常国会後半に与党に重要案件をどどっと投げ込まれて、議論もし尽くさないまま、国会通過することないようにお願いします。最後の最後に国民へのパフォーマンス的に牛歩戦術をして論議を長引かせる古いやり方、今年こそ避けましょう。牛歩戦術を見て喜ぶ馬鹿な国民はもういないです。     以上//
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by cocomopinacolada | 2005-02-05 00:12 | つぶやき~変わりゆく世の中~
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