幸せなひととき

恐ろしき酉年!!

 以前にもこの掲示板で『酉年の天気は荒れる』と書きましたが、それは『天気』だけではないようです!外交・政治の世界でも荒れるようです(汗)。

 今朝のテレビ番組の冒頭で酉年が日本の外交・政治を荒らしていたことをVTRにしてました。

 1933年  国際連盟を脱退→日本の侵略戦争がさらに加速する
 1945年  世界初&今もって唯一の被爆国となる→終戦へ
 1957年  岸信介内閣発足→日米安保の道へ進み始める
 1993年  宮沢喜一内閣退陣→自民党の55年体制の終焉
 ・・・・・・・・・・・・・・・そして2005年、この日本に何が起こるのか??・・・・・・・・・・・・・・・
 対中外交に何が??北朝鮮問題で何が??
 

 そんなこんなで始まった番組ですが、私は途中で大学に出かけたので、どう結論で締めくくったのかは知らないですが、私なりに思うことを書いてみようかなと思います。

 対中外交について、やはり靖国神社参拝問題ははずせないのだと感じる。私個人としては、靖国神社に首相が参拝することにあまり抵抗を感じない。それは、やはり憲法上、個々に思想良心の自由が認められている以上、信条で参拝したいのであれば止められないと考えるからだ。むしろ、大事なのは、日本国民が歴史認識をきちんと持つことで、どういう時代背景で日本が侵略戦争を行い、どういう卑劣なことをアジアの人々に押し付けたのか、また、被爆国としての世界に対する責任は何かを認識することにあると思う。(自分が出来ているかと言われれば、不安な面はあるけれど)

 それよりも、私にはこの問題の根本は「靖国神社」にあるのではないような気がしてならない。「靖国神社」といえば、中国国民の怒りの感情を高めるための象徴として中国政府が利用しているだけに過ぎないように私は思う。だから、たとえ小泉首相が参拝を取りやめたところで、他の官僚の参拝が気に入らないやら、政治家の参拝が許せないだの抗議してくると思う。むしろ、ここで、国際的圧力に屈して参拝を取りやめるのも「内政干渉」「日本政府は中国政府の言いなり」の色彩が濃くなるように思える。
 私個人は、そんなにも中国政府の顔色を伺うような対応をしなくて良いと思う。東シナ海の海洋調査にしても、領有権侵犯をしても知らぬ顔の態度をとってきた中国政府は、すでに調査を終え、海洋資源を把握している。そして、日本政府といえば中国政府に何の配慮か知らないけど、とにかく気を使って調査を行わなかった。その結果、東シナ海について話し合おうと呼びかけると「日本にはその資格はない」と突っぱねられている。
 不審船問題にしても、日本は形式上抗議しているものの、適当にあしらわれているのが現状だ。
 よって、私は、もっと主権をもった外交を望みたい。(とはいえ、経済面で危機感があるし、中国のアジアを視野に入れた対外政策が恐ろしくて、中国政府の機嫌を覗う政策しかできないんだろうけど)

 
 誤解がないように一つ言いたい!!私は、中国政府を批判しているだけで、中国の人を批判しているわけでないし、そのつもりも一切ない。私自身、中国人の友達がたくさんいるが、みんな勉強熱心だし、意欲的だし、日本人よりもしっかりしてるし、パワーを持っていて尊敬している。

 なんか、ちょっとお堅いブログになってしまいました^_^;また、いつもの調子に戻ると思います。
 今日はエントリーシートに悩んでいたから頭が硬くなってたのかも(-_-;)

追伸;北朝鮮問題は良くわからないです。とにかく、あの国はミサイルとかも持ってるので、迎撃ミサイル構想が完成していない今、逆なでして、テポドンが飛んでくることないようお願いしたい。
あと、身近に酉年がおりますので、その人の心を逆撫でしないよう、今年いっぱい気をつけたいです(苦笑)。

 

 
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by cocomopinacolada | 2005-01-17 00:42 | つぶやき~変わりゆく世の中~
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