幸せなひととき

受益と負担

 今日は全くといってイイほどに何もなかったので、ちょっと真面目なカキコします。よくよく考えると、最近、完全日記化してた(笑)。くだらない内容を読んでくださっててありがとうございます。

 で、今日は『受益と負担』について。
 少子高齢化によるピラミッド型人口構成の崩壊の結果、医療青銅亜公的年金制度を中心に、生涯を通じた受益と負担の関係において世代間格差が生じてきている。
 現在、10歳以上の高齢層は受益が負担を上回り、年間360万の受益超過。一方20~50歳代の若年層はいずれも負担超過になっており、特に他の年齢層に比べ、税負担や社会保険料負担が高い50歳代は年間180万の負担超過の状態にある。

 そして、生涯という視点でみると(現行制度が維持されていることを前提として算出)、生涯純受益額は、60歳以上世代(1939年以前生まれ)が生涯通じて5700万の受益超過状態にあり、50歳代世代もわずかであるが90万の受益超過状態である。しかし一方で、40歳代以下の全ての世代は生涯を通じて負担超過状態にあり、最も負担の重い20歳代世代(70~79年生まれ)は、生涯を通じて1300万の負担超過状態にある。
 つまり、世代格差は年々開く傾向にあり、60歳以上世代と20歳代世代とを比較すると生涯の純受益格差は7000万円を超える。

 このように、世代間格差は、「受益と負担の不一致の問題」との一言では済まされないほど深刻な問題ではないのではなかろうか。世論調査などからみる国民の政府に期待する公共政策は「年金改革」が多いけれど、世代によって7000万も違う公共政策にももっと関心を持つべきではないのでしょうか。

 私も医療制度改革詳しくないし、試験前に必死なってかじったくらいだから大きなことは言えないけど、世代間格差の恐ろしさに最近ビビッたのでつぶやいてみました☆
[PR]
by cocomopinacolada | 2005-01-14 01:25 | つぶやき~変わりゆく世の中~
<< 今日は総会☆ 久々に学食利用しました☆ >>